PickUp コラム

お歳暮にネクタイはどうでしょうか?

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お歳暮の時期になると何を贈るか悩みますよね。定番のお酒やハムやお菓子やジュース、調味料に洗剤。

もらったら嬉しいけど、インパクトに欠け社交儀礼の域を出ない。それがお歳暮。

あちこちからお歳暮が届くような方にとってはなおの事、誰からもらったかもわからないお歳暮が部屋の隅に積み重なっていたり。

ここでひとつ、目新しいお歳暮はいかがでしょうか。

それはネクタイ。
「お歳暮にネクタイ?ネクタイは趣味もあるものだし贈るのは難しい」と思われるかもしれません。

そこを逆手にとって、ネクタイ。

実はネクタイというのは、自分で選ぶと同じような色柄になりがちなアイテム。
お店で選んで家に帰ると、同じようなものが既にラックに並んでいること、よくありますよね。また同じようなもの買ってしまった~!って、ネクタイあるあるです。

趣味があるから難しいと思われがちなネクタイですが、だからこそ人から頂くと新鮮に感じます。自分では選ばない色や柄も、つけてみれば意外としっくりきたりするものです。

もし、自分では選べないなと思うのであればお店の販売員に相談するのがいいです。贈る人の年齢や職業、よく着ているスーツの色などを伝えればトレンドを加味していくつかの候補を選んでくれますのでその中から選ぶといいでしょう。お店のスタッフはお客様に相談されると嬉しいものです。

自分の好きなものではなく、その人のことを思い浮かべながら選ぶ。一年の感謝を込めて。

情熱的でエネルギッシュな方にはレッド、
知的で誠実な方にはブルー、
穏やかな方にはグリーン、
上品で高貴な印象の方にはパープル、
包容力がある方にはブラウン、
スタイリッシュな方ならグレーやブラック、

色にはそれぞれ持つイメージがあります。その人がどう見られたいと思っているかを考えて贈ると喜ばれるでしょう。

一般的に難しいネクタイの贈り物。でも、調味料や洗剤と違って料金別のプレゼントリストから選んだ感じはしないし、わざわざ自分の為に選んでくれたというパーソナルな感謝の気持ちもより伝わるのではないかと思います。

ネクタイは小さくて薄いので、ビジネスや会食の場でカバンからサッととりだせて、なにより相手の荷物になりません。贈られる側へのそんな心配りこそ、一番大事なことかもしれません。

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