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『着る絵画』イタリアを代表する高級ブランド MISSONI(ミッソーニ)の魅力とは。

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1953年にOttavio (オッタヴィオ)と Rosita(ロジータ)の新婚カップルがはじめたミッソーニ。『着る絵画』『ニットの魔術師』と呼ばれイタリアを代表するブランドとなったMISSONIとは。

ミッソーニの歴史

photo by NY TIMES

1921年生まれのオッタヴィオは1948年のロンドンオリンピックに出場。その時のイタリアチームのジャージを作成したのが、マフラー製造業を営んでいたロジータの実家は。二人は出会い、ロジータの家業を引き継ぐ形で小さなニットショップを開きます。

1958年にミッソーニ夫妻ははじめてのコレクションを発表。 「Milano-Simpathy(ミラノシンパシー)」と名付けられたそのコレクションは強い色彩とストライプ模様が印象的なものでした。

1966年に「ミッソーニ」としてミラノコレクションにデビュー。 その独自の美意識が高く評価され、伊版『VOGUE』 のアンナ・ピアッジや、 米版『VOGUE』 ダイアナ・ヴリーランドなど大御所編集者からの注目を集めたこともあり、一躍人気ブランドになります。

ミッソーニの魅力

ミッソーニは『着る絵画』とも呼ばれ、その美しさ、素材の上質さでは当時のニット商品で並ぶものがいない存在でした。

イタリアを代表するラグジュアリーブランドとして、セレブティに絶大な人気を博し、カジュアルな要素の強かったニットにステータスを与えました。

ニットウェアの顧客を増やし、ニットの可能性を広げたことは、ミッソーニの功績です。多くのセレブリティに愛されました。

長年にわたる技術革新と、少量生産、幾何学的で色彩の面白いデザインが受け、何種類もの色糸を使用して織りなす生地、カラフルな色彩、独特の世界観がMISSONIを世界のトップブランドに引き上げました。

ミッソーニの現在

1997年に オッタヴィオとロジータが引退した後は、彼らの子供が経営、デザインなどを引き継ぎました。

シースルー、ラメやスパンコールなどの素材を積極的にニットへ組み合わせ、若い層にもアピール。

また、さまざまなブランドとコラボ。ジグザク模様、ストライプ、パッチワークは 一目でミッソー二と分かります。

たとえ、一枚のマフラーにも60年以上の蓄積された美意識が反映されています。さまざまな糸を用いた美しいパターンは今もなお、イタリアを代表するブランドの価値を雄弁に物語ります。

カラー豊富に取り揃えております。是非ご覧ください。

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